シェルティのオリジナルグッズの選び方|犬種デザインと「うちの子」オーダーメイドの違い
更新日:19 時間前
シェルティのグッズが欲しい。でも、犬種をモチーフにしたTシャツと、愛犬の写真から作るオーダーメイドでは、どちらを選ぶとよいのでしょうか。
シェルティは、首まわりの豊かな毛や優しい表情、セーブル・トライカラー・ブルーマールなどの毛色が印象的な犬種です。グッズでも「シェルティらしいデザイン」を楽しむ方法と、「うちの子の顔や模様」を残す方法があります。
選ぶポイントは、犬種のデザインを楽しみたいのか、愛犬そのものを表現したいのか。
この記事では、実際に公開されているRODICE PET ARTのシェルティ関連商品も例に、デザイン・写真・素材・注文条件の違いを分かりやすく解説します。

結論|シェルティのグッズは「犬種共通」と「うちの子」の2方向から選ぶ
まず、どちらが目的に合うかを整理しましょう。
比較項目 | 犬種共通デザイン | 愛犬写真からのカスタム |
デザインの中心 | シェルティという犬種の魅力 | 自分の愛犬の顔立ち・模様 |
写真の提出 | 通常は不要 | 必要なことが多い |
完成イメージ | 販売ページの掲載画像で確認しやすい | 制作例や事前確認の仕組みを確認 |
向いている用途 | 普段着、犬種好きへのギフト | うちの子の記念品、特別なプレゼント |
注文前の重要点 | サイズ・色・素材・プリント位置 | 写真・似せたい特徴・修正・納期 |
犬種共通デザインは「シェルティが好き」という気持ちを形にするもの。カスタム制作は「ほかでもない、うちの子」を残すものです。
犬種共通デザインを買っても、自分の犬の写真や名前が自動的に反映されるわけではありません。 商品名や説明文を確認し、購入したい方を選びましょう。

シェルティらしいグッズを選ぶなら、注目したい3つの特徴
ジャパンケネルクラブ(JKC)の犬種標準では、シェットランド・シープドッグは豊かな被毛や首まわりのメーン・フリル、均整の取れた頭部、優しい表情などが特徴として紹介されています。
これらは犬種標準上の特徴です。個々の愛犬の顔立ちや毛色の出方まで、すべて同じという意味ではありません。
1. 首まわりの豊かな毛
シェルティの印象を大きく左右するのが、首や胸まわりの毛のボリュームです。
犬種モチーフのイラストでは、この部分の輪郭が表現されているかを見てみましょう。シンプルな線画でも、首まわりの形が描かれていると、犬種らしさが伝わりやすくなります。
愛犬のカスタム制作では、顔のアップだけでなく、胸元まで写った写真があると、毛の広がり方や白い部分を共有しやすくなります。
2. 耳や目元の表情
同じシェルティでも、耳の角度や目元の印象、表情には違いがあります。
「うちの子に似ている」と感じる部分が耳なのか、目なのか、顔全体の輪郭なのか。そこを先に整理しておくと、作品例を見比べる際の判断材料になります。
写真からイラストにする場合は、残したい表情を制作者に具体的に伝えましょう。
3. セーブル・トライカラー・ブルーマールなどの毛色
JKCはシェルティの毛色として、セーブル、トライカラー、ブルーマール、ブラック&ホワイト、ブラック&タンを記載しています。
例えば、セーブルには色の濃淡があり、トライカラーは黒い被毛とタンの模様、ブルーマールはシルバーブルーに黒い斑模様があることが特徴です。
ただし、毛色の名称が同じでも、一頭一頭の模様は同じではありません。
特に白い毛の入り方、顔の左右の模様、目元の色味などは「うちの子らしさ」を表すポイントになります。
実際のシェルティグッズには、どんな選択肢がある?
ここからは、「いぬの発見帖」の運営元であるRODICE PET ARTの公開出品情報を例に紹介します。
※この記事は運営元の商品・サービスを紹介する内容を含みます。第三者による独立した商品ランキングや購入者レビューではありません。
犬種共通デザインの例|SHELTIE DOG CLUB
RODICE PET ARTの公開商品「シェルティ線画Tシャツ」は、シェルティをモチーフにした線画デザインのウェアです。
公開されている商品説明では、背面にシェルティの線画を配置し、フロントに「SHELTIE DOG CLUB」の文字を取り入れたデザインが紹介されています。TシャツとロングTシャツのタイプも案内されています。
愛犬の写真を提出して制作する商品ではなく、シェルティという犬種のデザインをファッションとして楽しむ方向の商品です。
こんな人に:普段着でシェルティ好きを表現したい人
見ておきたい点:サイズ表、カラー、印刷位置、洗濯方法
購入前の注意:出品先によって取り扱い・価格・送料などが異なる場合があるため、各ページの最新表示を確認
公開商品ページ:
「うちの子」カスタムの例|写真から作るTシャツ
RODICE PET ARTには、愛犬の写真をもとに線画イラストを制作し、そのデザインをTシャツに展開するサービスの公開案内もあります。
こちらは、犬種が同じというだけで共通の柄を使うのではなく、依頼する愛犬の写真をもとにしたデザインが中心です。
公開案内では、写真の提出、イラスト制作、デザインの確認、完成したウェアの制作という工程が説明されています。
こんな人に:愛犬の顔や毛色、表情を残したい人
事前に準備したいもの:表情が分かる写真、模様を確認できる写真
購入前の注意:制作対象、料金、追加オプション、修正の範囲、納期を必ず最新の案内で確認
公開サービスページ:
犬種共通のウェアと、写真から作るカスタムウェアは別の商品・サービスです。 購入したい内容と、商品ページの注文条件が一致しているか確かめましょう。
愛犬写真からグッズを作るなら、写真はどれを選ぶ?
シェルティの魅力を残したいなら、写真は単に「かわいい一枚」だけで決める必要はありません。
できれば次の3種類を用意すると、希望する特徴を伝えやすくなります。
顔・目元が分かる写真
目元にピントが合っていて、耳の向きや口元の表情が分かるもの。
笑っているような表情、落ち着いた横顔など、どんな雰囲気を残したいかが伝わる一枚を選びます。
首や胸まわりの毛が分かる写真
首まわりの毛量、胸元の白い毛、横顔の輪郭が見える写真です。
顔のアップだけでは分かりにくい部分があるため、少し引いて撮った写真も役立ちます。
毛色や模様が分かる写真
明るい場所で撮った、過度なフィルター加工のない元画像を候補にします。
セーブルの濃淡、トライカラーのタン、ブルーマールの模様など、残したい部分が見えることが重要です。
画質や構図の条件は制作方法によって異なります。写真が1枚で足りるか、複数必要かも注文先に確認してください。

普段使い・飾る・贈る|用途からグッズを選ぶコツ
デザインが気に入っても、使い方に合わなければ出番が少なくなってしまいます。
Tシャツ・ロングTシャツは「着る場面」から考える
普段着として使うのか、散歩やイベントで着るのかによって、色やプリント位置の好みは変わります。
犬の絵柄をさりげなく見せたいなら小さめのデザイン、大きく楽しみたいなら背面プリントなど、仕上がり画像を確認しましょう。
また、ウェアを選ぶときは犬のサイズではなく、着用する人のサイズを確認します。身幅・着丈・袖丈や素材を見て、手持ちの服と比較すると選びやすくなります。
バッグや小物は「使う頻度」を考える
トートバッグなら収納したい荷物、ポーチなら日用品の大きさ、キーホルダーなら持ち歩きやすさが判断材料になります。
ただし、これらは一般的な商品タイプの例です。RODICE PET ARTの現行販売商品にすべて含まれるという意味ではありません。
飾るアートは「置く場所」を先に決める
写真やイラストを飾るなら、壁に掛けるのか、棚に置くのかによって適したサイズが変わります。
毛並みや目元まで見せたい場合は、完成サイズと印刷方法を確認しましょう。
こちらも一般的な選び方であり、現行のRODICE商品ラインアップを示すものではありません。
ギフトの場合は「相手の好み」と「受け取り日」が重要
シェルティ好きの友人へのプレゼントなら、犬種共通のデザインが選びやすい場合があります。一方、特定の愛犬の記念品にしたいなら、その犬の写真を使った制作が候補です。
ただし、オーダーメイドは写真提出や制作確認が必要なことがあります。
プレゼントの日に間に合うかは、制作日数と配送日数を分けて確認してください。
受け取る人が普段身に着ける服のサイズや、好きな色が分からない場合には、ウェア以外の候補も検討するとよいでしょう。
注文前に確認したい5つのポイント
後悔を避けるため、購入前に次の内容を整理しておきましょう。
商品タイプ: 犬種共通デザインか、愛犬の写真から作るカスタムか。
完成イメージ: 絵柄の大きさ、配置、素材、実物写真が確認できるか。
合計金額: 本体代金に加え、オプションや送料が必要か。
納期と修正: いつ届く見込みか、カスタム制作ではどこまで修正できるか。
キャンセル・返品: 注文確定後の変更や返品について、販売ページにどのような条件が表示されているか。
特にカスタム制作では、初稿で確認できる内容、変更できる範囲、商品化した後の対応を事前に確認すると安心です。
通信販売の返品条件は、購入する側にとって重要な情報です。消費者庁の特定商取引法ガイドも、返品の可否や条件、送料負担について分かりやすく表示する必要性を説明しています。
「オーダーメイドだから必ず返品できない」と一律に決めつけず、各販売ページの最新条件を確認しましょう。
よくある質問
シェルティのグッズは、セーブルのデザインしかありませんか?
いいえ。シェルティには複数の毛色があり、犬種を表現するデザインも一種類ではありません。ただし、どの毛色の商品を取り扱っているかは販売店によって違うため、個別の商品ページで確認してください。
シェルティの犬種デザイン商品に、愛犬の名前を入れられますか?
商品ごとに異なります。犬種共通デザインは通常そのまま使う商品ですが、名前入れなどのオプションが付く商品もあります。対応が記載されていない場合は、購入前に販売者へ確認しましょう。
愛犬の写真があまりきれいではなくても、イラストにできますか?
写真の状態や作風によります。ぼけた写真や強く加工された写真では、毛色・目元・模様が判断しにくいことがあります。できれば元画像と、別の角度から撮った候補を複数用意して相談してください。
シェルティの線画デザインと写真プリントは、どう違いますか?
線画デザインは線の形や配置を重視する表現で、写真プリントは撮影した画像そのものを使う表現です。同じ愛犬を題材にしても印象が違うため、制作例を見て好みに合う方法を選びましょう。
RODICE PET ARTで、シェルティのカスタムTシャツは注文できますか?
写真をもとに制作するTシャツの公開サービス案内は確認できます。ただし、現在の受付状況や対象商品、納期などは変わる可能性があるため、注文前に該当ページの最新情報を確認してください。
まとめ|シェルティらしさか、「うちの子らしさ」かを先に決めよう
シェルティのオリジナルグッズを選ぶときに大切なのは、犬種としての魅力を楽しみたいのか、愛犬自身の個性を残したいのかを決めることです。
犬種共通デザインなら、シェルティらしい線画や日常に取り入れやすいデザインを選ぶ楽しさがあります。
一方、写真から制作するカスタムなら、首元の毛、耳や目元の表情、白い模様など、うちの子ならではの特徴を伝えることができます。
用途、素材、サイズ、写真、注文条件を比べて、自分に合う一品を選んでみてください。
RODICE PET ARTの公開商品・サービスを見る
シェルティ線画Tシャツ(犬種共通デザイン):https://minne.com/items/46250907
愛犬の写真から作るオーダーメイドTシャツ:https://coconala.com/services/4360283
※RODICE PET ARTは当メディアの運営元です。実際の購入条件はリンク先の販売ページを優先してください。
参考資料
一般社団法人ジャパンケネルクラブ「シェットランド・シープドッグ」https://www.jkc.or.jp/breeds/shetland-sheepdog/
RODICE PET ART「シェルティ線画Tシャツ」minnehttps://minne.com/items/46250907
RODICE PET ART「シェルティ 白色Tシャツ・ロンT」Creemahttps://www.creema.jp/item/21228842/detail
RODICE PET ART「ペットオーダーメイドTシャツ」ココナラhttps://coconala.com/services/4360283
消費者庁「通信販売広告Q&A」https://www.no-trouble.caa.go.jp/qa/advertising.html-2






コメント